LARSONS UNGAR - Lotta -

LARSONS UNGAR シリーズの Lotta ちゃん。
今流行り？のお団子頭。黒柳徹子にも負けてません。
ティーカップに座ってにっこり微笑んでいます。
カップの模様と色合いも可愛いです。

LARSONS UNGAR  - Lotta -
Design: Lisa Larson
Maker: Gustavsberg, 1962-79
Made in Sweden
Size:　W/10㎝　D/8.5㎝ H/ 17㎝ 
Price: 43.000yen (税込45.150yen)
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ABC-FLICKOR - Amalia -

リサ・ラーソン作　ABC-FLICKOR シリーズの Amalia ちゃん。
このシリーズはAmalia・Beata・Charlotta・Dora・Emma の全部で5種類、
頭文字を並べるとABCDEとなっています。
穏やかな表情で読書しています。

ABC-FLICKOR - Amalia - 
Design: Lisa Larson
Maker: Gustavsberg, 1958-73
Made in Sweden
Size:　W/10㎝　D/13㎝ H/ 17㎝ 
Price: 45.000yen (税込47.250yen)
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Lilla Zoo Katt #3

Katt 最後の1匹、姿勢の良い猫です。
ピンッと背筋を伸ばして座っています。
凛々しい顔つき。番犬ならぬ番猫にいかが？

Vintage Lilla Zoo -Katt- 
Design: Lisa Larson
Maker: Gustavsberg, 1956-78
Made in Sweden
Size:　W/6.5㎝　D/5㎝ H/ 12㎝ 

SOLD








　　　　

Lilla Zoo Katt #2

こちらは丸まっているバージョンの猫。
猫の生態を上手く表現しているなと思います。
笑っている様にも見えるし、キリッとした様な顔にも見えます。

Vintage Lilla Zoo -Katt- 
Design: Lisa Larson
Maker: Gustavsberg, 1956-78
Made in Sweden
Size:　W/8.5㎝　D/6.5㎝ H/ 5㎝ 
SOLD

Lilla Zoo Katt #1

リサ・ラーソンのLilla Zoo シリーズの猫。
横向きバージョンです。
呼び止められてハッとしたような表情をしています。
ちょっと目の下が少々にじんでいます。
ちびまるこちゃんが『ガ～ン!』 となってしまった時のように…
でもそれはそれでご愛嬌。手作り感溢れています。

Vintage Lilla Zoo -Katt- 
Design: Lisa Larson
Maker: Gustavsberg, 1956-78
Made in Sweden
Size:　W/11.5㎝　D/4.5㎝ H/ 10㎝ 
SOLD


　　　　　

Lisa Larson

スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンによる
フィギュアが集合！
詳細は順にお伝えしていきます。











Lisa Larson
1931年・スウェーデン生まれ。
1954～79年・スウェーデンの陶器メーカー・Gustavsberg社で多くの作品を残しました。
1992年・Keramik Studion Gustavsberg社を設立し、グスタフスベリ社時代の作品を復刻するなど、現在も活躍中です。

Coffee Table

アメリカ、1950年代頃のコーヒーテーブルです。
両サイドに付いている引き出しがポイント。
まさに50年代！といった感じのデザインです。

50's Coffee Table
Size:  W/118㎝  D/59.5㎝ H/38㎝ 
SOLD

Krenit Bowl

モダンインテリアには欠かせないアイテムのひとつ
Krenit ボウルの入荷です。
代表的な色・レッドの方はとても大きなサイズ。
フルーツなんかも楽に入ります。
ブルーの方は一番オーソドックスなサイズ。
飾りとしてもお勧めです。
アメリカン・ミッドセンチュリーの部屋にも
デニッシュ・モダンの部屋にもしっくりきます。

Krenit Bowl
Design: Herbert Krenchel,1953
Maker:Torben Orskov&Co , Made in Denmark
・Large
Size:  φ25㎝  H/11㎝ 
SOLD
・Small
Size:  φ12.5㎝  H/6㎝ 
SOLD



モダンな家の必需品。こんな風にフルーツを盛ったり・・・→


↓こちらは Pierre Koening による Case Study House#22。
キッチンやリビング、いたる所にKrenit Bowl が置かれています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奥様は花を生けています。




Contemporary: Architecture and Interiors of the 1950s　より

Alexandria Chair

いつかきっと…な家具Vol.3

私の憧れの1脚、Dunbar社・Edward Wormley デザインの 
model#6004 Alexandreia Chair 。1960年代の作品です。
このしなやかな曲線がたまりません！
ウォームレー・デザインの家具には愛称の付いた物が何点かあります。
なぜ君は "アレキサンドリア" なの？？優雅な名前＝Alexandria なの？










←ダンバー社の1960年代のカタログより。
重厚なテーブルと合わせて。　
椅子の曲線が強調されてます。

久々に行って来ました。

東京ビッグサイトで行われていたギフトショーへ
数年ぶりに行って来ました。
今回の目的は佐世保商工会のブース。親戚に会う為です。
実は当店のオーナー、佐世保近隣の出身。
広すぎる会場をぷらぷらしていると、オーナーが突然
昔懐かしい呼び名で声を掛けられました。中学の頃の同級生。
こんな所で…ビックリです！今ではギフトショーでも大きくブースを
構える程の立派な社長さんになられていました。
中学を卒業して以来会っていないにもかかわらず
分かってしまう程、オーナーは変わっていないらしい…